Trash+Photos2008

 

Run#292;

14th December

Place; Kanayama

Hares; Toyota Tits & Cheap Liquor

 

新年明けましておめでとうございます。今年もよろしくお願いいたします。2008年、最後となったHashについて書かせていただきます。12月14日、金曜日13:00に忘年会Hashは行われました。スタート場所はJR金山総合駅。この日の午前中は軽い雨が降っていましたがスタート時には雨もあがり、雲も無くなり快晴に。ただ日が当たる場所は暖かいですが、風が強く、日陰に入ると寒い日でした。

この日は2人のvirginの方が参加してくださいました。最近、vieginの方が多いですよね、自分も機会があれば連れて来たいと思います。

今回はゴールが忘年会会場である山王にある喜多の湯という温泉。以前に同じようなコース、確かレッドドレスの時にも金山駅から走った記憶がありましたがその時と似たようなコースと推測しましたが半分正解で半分ははずれでした。また忘年会Hashということでちょっとした趣向がありました。それは名駅のセントラルタワーズのイルミネーションの前で写真を撮る事。人が多いあの場所で写真とは!と思いましたが最近こういうのにも慣れてきました。一人ではできなくても大勢だとできるので、これもHashの楽しみですね。

さて、スタートしてまずは尾頭橋の方へ。この日は競馬が開催されてウインズに向かう人が多かったです。このあたりは昔アルバイトでカブで走ってたので懐かしい所でもあります。土地勘を活かして先頭集団に居たのですが信号で合流しました。。

JRの尾頭橋駅に時には丁度電車が出た後だったためしばらく待つ事に。走って暑くなった体もだんだん冷えてきて寒くなりました。この日のショートはどうやら電車を使わないルートだったようでロングのメンバーだけが電車に乗って名古屋駅に向かうことに。
(編注:ショートはスタートの金山駅からすぐ電車に乗って名古屋駅に着きました。)

名古屋駅のホームに降り、流石に休日です、人が多いです。その人に気を付けながら時計のある広場まで一気に行きました。周囲の人の目を気にしながらエレベーターを一気に駆け上がり携帯のデジカメでパシャリ。

その後名駅を出て左へ、ルーセントタワー方面に向かいました。ここで一度道を見失いまして、なんと意外な事にコースはルーセントタワーの駐車場を抜けるコースでした。これにはやられました。

この後は名駅~伏見~白川公園~大須~大須観音と走り、花市場を抜けゴールは喜多の湯前の公園でした。

コースは最初に聞いてたよりも多分長かったと思います。正直山王橋あたりからゴールはまだか~とお疲れモードに。

その分、走り終わった後の温泉は最高でした!

さて、お楽しみの宴会は18時からのスタート。しかし、残念ながら自分は用事があり途中で退席する事に。

その後はどうなったか知りませんが皆さん楽しんだんでしょうね。今年は最後まで参加したいと思います。

Eater Beater

 

 

 

 

 

 

 

Run#291;

30th Nov

Place;Okazaki Station

Hares; DaikonDM, Waco Waco&Tsumasaki  C

 

よく晴れた日にたくさん集まりました、JR岡崎駅!ただ、どこに集まるの?と悩むことになった。なんといっても、hareが集合場所を利用したことがなく、DaikonDoMe!に電話しても意味不明…。"大きいロータリーの方"ってのは?まぁ、なんとなく大きい方で待つことにしました。(翌週の岡崎hash#1では西口と指定されていた。)集合場所に一般車降車場所を使うわけにもいかず、ロータリーの外れのゼブラゾーンにhareが駐車して集合することになった。virginで2人きました。ユースケさんとヤスコさん?Shinkansenは折りたたみ自転車で来ていた、豊田市駅から矢作川沿いを、ってがんばるなぁ…。今回は表記が通常と異なり、"BS(BeerStop)"、"SS(SakeStop)"、"BN(BeerNear)"なんて…。あと注意事項として、flourは電柱の裏に撒いてあることが多々あると展開された。trailの内容は、道なき道があると説明され、たいした距離もないだろうとのこと。さて、実際に走ったtrailは…。
池がいくつかあった。そのうちの一つは、水辺を走れる、広い池の遠いところで鳥のfamilyがゆったりと泳いでいる、池そばに入ったときには開けていたのに奥にいくと木々が茂っていて水辺まで張り出している。鳥たちを眺めて、空を眺めて、時を止めるにはいい場所だと思った。茂みを登るfakeなtrailがあって、登った人はごくろうさま。
BeerStopはそんな"茂み"レベルではなく、崖をコンクリートで固めたところを登り、柵を越え、茂みの木々に撒かれたflourを探し、視界が開けた先には尖塔がある!これはどこのRPGだ?!尖塔を見つけると上からDaikonDoMe!に呼ばれた。尖塔の最上階にはすでに人々が集い、beerが振舞われ、ダンスパーティーが行なわれていた。
Sake断ちを決めていたOrgasmPhonesはbeerを断り、ダンスを傍観した。牛舎があった。ちょうど移動させるためにトラックに何頭か乗せていた。SakeStopは古びた自販機でした。隣の自販機とは距離が置かれ、実際に売られているのか不安なほどだった。GOALは東岡崎駅から近い川沿いの公園でした。
DaikonDoMe!が甘酒を準備しようとしていた。コンロに鍋をかけ、固形の甘酒を"湯"に溶かす…。風が吹きすさぶ中でコンロの火力は鍋から逃げていく。鍋の中は"湯"にはならず、鍋は直に触れるほどにしか温まらない。その後、"甘酒"を減らすことによって温まりやすいのではないか?との提案から甘酒が振舞われ始めた。Sake断ちを決めていたOrgasmPhonesは甘酒を断り…。すると、徐々に液体の温度が上がっていった。でも、この甘酒、量が多く、DownDownまでに消費が終えられなかった。食料が底を尽き、DownDownをすることになったので、甘酒でDownDownとなった。冷たい風が吹く中でのDownDownに甘酒はちょうどよかった。ただ、酒なので、…、みんな辛そうだった、一気飲みだからね。Sake断ちを決めていたOrgasmPhonesは…。たいしたことない距離のはずが、かなり長く、でも10kmくらい?色々な趣向と場所を取り入れていたhareの、WhackOn!WhackOff!、TsumasakiShaburi、DaikonDoMe!、のみなさん、お疲れさまでした。DaikonDoMe!は車を出して、慣れない運転、お疲れさまでした。
さて、後日、DaikonDoMe!から聞いたところによると…、trailを作っているときに"玉虫"を見つけたそうです。"レア"って言われても…。ちなみに、bashでDaikonDoMe!とkissとの間で交わされていた、虫の話題、捕食の話題、捕食させるために虫を飼っている話題、捕食させるために飼っている虫がカワイイ話題、…、を隣で聞いていたOrgasmPhonesは虫・捕食っていう話題は苦手です…。Sake断ちを決めていたOrgasmPhonesは…、素面なので聞き流すのが大変でした。残念なことに、こんなすばらしいtrailの日に、充電していたカメラを忘れて、写真が一枚もありません。うぅ…。
See You on Next HASH!
On On,
Orgasm Phones.
Sake断ちを決めていたOrgasmPhonesですが、飲み会はだいすきっ!には違いないのでどんどん誘ってください!平日でも可!

 

 

 

 

 

Run#289; 2nd Nov

Place; Mizuho Kuyakusyo Sta.

Hares; Piggy Style

 

今日は、11月2日(日)、三連休のど真ん中。天気は良好。あとは、沢山のHasherが集まるかが、問題だ。私Crack WhoreもSpookyに誘われ、久々の参加です。

集合場所の瑞穂区役所駅に到着すると、小学生の大群で大混雑。何事かと思ったら、学力試験のようだ。最近の子どもは大変だねと言いながら、Spookyと外に出ると、そこには今日のHareのPiggy Styleの姿だけ。まだ誰も来てない。暫くすると、Denki Dickが生後2ヶ月の女の子を大事そうに抱いて登場。その後、Demon、Draemon’s Pocket、Eater-Beater、Maigonano、Wack on Wack off と続々と集合し、最後にAsuto と その友達のDaigoがFish foodとSexy Babe #1と共にあらわれて、少し遅れてのスタート。Denki Dickは車でゴールに移動、今回走れなくて残念ね。
さて、本日のコースは、瑞穂区役所を出発し、山崎川に沿って進む。桜の季節にもう一度走りたいなと個人的に思いながら走ってると、前をMaigonanoが女性runnerのお尻を追っかけて、走っている。その内、小麦粉が川の中に向かってまかれてる。川を渡るには、最初の石までが少し距離があり、若干怖い。先頭集団のWack on Wack off、Eater-Beater、Maigonanoは、軽々と飛び越え進んでいく。それから暫くして、子供達とDemon、Spooky、Sexy Babe #1、Fish foodが到着、その後、なぜか先を走っていたはずのDraemon Pocketが後ろから現れた。最初は怖がっていたAstoとDaigoだが、Daigoが決心してジャンプ。無事に跳べた。良かった!と、その場にいたHasherは思った・・・・が、着地した先にはDraemon Pocketが手助けしようと手を出しており、そのままDaigoの手を掴で、川の中にドボン。Daigoはびしょ濡れ。巻き添えをくったDaigoがDraemon Pocketに一言、「飛べていたのに、この人、うっとうしい。」ま、仕方ないね。アクシデントはあったが、Daigoも元気にそのまま走った。
そこからは本当に坂の多いコースだった。高級住宅地の多い八事周辺を奔走したからだ。お金持ちは、なぜ高台に大きな家を建てるのだろう?
最初のチェックを間違えずに走ったEater-Beaterが独走をつづけ、最後までチェックを間違えずに進んでいた。すごいね。
ゴールは弥富公園。辿り着いたが、Hareの姿が見えず、迷っていたら、Denki Dickと丸坊主の男の子2人。なぜか昭和の日本を思い出す。そのうち、Hareが現われ、全員、無事にゴール。Fast Breatherも加わり、DDが開始される。
DDはWack on Wack offが持ってきたトイレの詰りを直すもの(名前が出てこない???)を、杯にしてビールを飲んで、歌って、また飲んで、たくさん笑って楽しんだ。
楽しいコースを作ってくれたPiggy Styleに感謝です。
ON ON
Crack Whore

 

 

 

 

Run#290;

16th Nov

Place;Obata Ryokuchi

Hares; Demon & Kiss

 

 

午前中雨が降っていたので、午後も?と思っていたが、小幡駅に着いたときには幸い上がっていた。

車で通り過ぎることはあっても、小幡駅を利用するのは初めてで、電車駅というより地下鉄駅を出たような感じ。駅前を見たら、予想外に大勢のHasherがいたので手や笑顔で挨拶して皆に合流した。

メンバーはMaigo Nano(MN),Toyota Tits(TT),Whack On Whack Off(WW)、Tsumasaki Chablis(TC)、Mama's Boy & Yukino, Flasher、Daikon Do! Me(DDM)

今回はNew comerなしで、上着を取るのを躊躇していると、出発時間がまもなく来たので上着を車に放り込んで、皆の後に続いた。年を重ねるとエンジンが暖まるのに時間がかかる。TC, TT、MN,DDMの先頭集団を追いかけたが、離されるばかり。途中でMama’s boyからHash Reportを作れと言われてびっくり。気がついたら先頭集団は見えなくなった。クロスチエックが2つあり、未確認コースを進んだがいづれも“F”で戻り、3個目は未確認へ進んだらこれが本コースで間もなく先頭集団に追い越された。やがて、小幡が原の交差点に出て小幡西公園に入ったが間もなく15号沿いに進み小幡インター西へ出た。東名阪をくぐって先頭集団が見えたがチェックがあったので右手の森林滞へ進んだ所、これが”F”。戻って道路沿いに進みゆとりーとラインの終点まで行きマークが無い。ゆとりーとラインとの交差点まで戻って、マークが道路を渡っていることが判った。ここで一波乱;次に進む方向を探している内にマークを見つけたが、ドチラカラ来たか瞬間見失い、道路を渡りかけて思い出す始末。気を取り直して走り出すと竜泉寺へ出た。お参りを済ませてまたマークを見失い、階段を降りる方向にマークを見つけて下って行った。15号道路を陸橋でクロスして緑地公園方面へ走った。間もなく木を横に渡したキツイ登り階段がありこれを這い上がって

下った。途中でロング、ショートの分岐点があり迷わずロングへ進んだ。しばらく森林帯の細道を走ったが人に会うことが少なく、熊や猪に合わないようにヤッホウ!ヤッホウ!ワッショイ!ワッショイ!と大声を出しながら走った。ようやく広い道路へ出たがまたマークを見失った。少し戻った所で、池の畔を進む道を見つけ走り続けた。やがて森林滞の舗装道路を上って下り、金城学院を通り越して、間もなくNEAR Bを見つけ、ラストスパートで雨池公園のゴールに辿り着いた。何と私がラストランナーであったが次週のシティマラソンに備えて2時間走を試み、更に15分ほど走ってフィニッシュした。ゴールに着いたらなんとPigy Stileが先に着いていた。

皆が私の到着を待っていたと言うことで、間もなくダンダンが始まった。HareはDemonとKissで

コース評は“バラエティに富んだコース”と好評! 後は何時ものダンダンが続いたが変り種はシティマラソンランナーのダンダンとかNew house(MN)ダンダン、Darmianジュニア(DP)のダンダン 最もエンジョイした人(TC)ダンダン、寒いのにShortPants&NoSleeve&SkinHeadダンダン、その他訳のわからないダンダンがあったがW Wのダンダンソング指導もあり盛り上がった。 Hareさんお疲れ様。

 

On On

Doraemon‘s Pocket

 

 

 

Run#288;

26th Oct

Place;Kanayama Sta.

Hares; Groper & Cheap Liquor

 

ここ数日何か忘れていると思いながら、年のせいか思い出すことができなかったが、遂にそれを思い出してしまった。そうだHash Trashを書かにゃあかんのや、しかも前回はイレギュラー日程だったため、猶予は1週間つまり今日明日である。

というわけでハロウィーンランの報告を。

 

今回はみきと&みゆうのうちのこども二人はかぜでダウン、よって小生とあすとと二人で参加、わが家のテーマはコウモリ系となり二人で黒マントを。さてみんなはどんなもんやろと期待をもって午後2時金山駅に到着。構内を歩いているすぐにそれらしき人を見つける。

Shinkansen、Daikon Do Me、Tsumasaki Shaburi、Spooky、Mama’s Boy一家、Kiss&Flasher、Orgasm Phone、piggy Style、Crock on crock off、Toyota Titsなど続々と変な格好のやつらが集まってきた。ちなみにBeater Eaterだけは仮装なし。今から思えば、小生のおねえちゃんエプロンを貸してパンツで走ってもらえばよかったか。

例によってみんなそれぞれの持ち味を生かしてのいでたち。紙面の関係上一人ひとりコメントできないので、画像を小生のBlogにアップしておきました。興味のある人は↓ここちらへ。

Youtoppi.blog1.fc2.com

さてHareのCheap Liquor&Groperも到着しコースの説明より。金山からはイオン行きの無料バスとその後にJR電車にも乗るそうな。まあ仮装のときのお約束だよね。

ということでそのバスに乗ろうと並び出したところにDraemon Pocket登場。これもお約束。

この得体のしれない連中を乗車拒否することなく満員に詰め込まれたバスはイオン熱田へ。そこからはいつもの小麦粉でコースが記され、それにしたがってみんなで進んでいく。

最初はこども達らと最後尾をゆっくりと走っていく。すぐ前には自由の女神のFlasherが松明を左右に持ち替えながらと辛そうである。高架を通って線路を越えるとJR熱田駅に。そこでGroperが切符を配っている。

ここからみんなで電車に乗って尾頭橋駅まで。そこからはいつのコース。まずは北へと進み、そこにチェック。こども達と待っているとすぐに戻ってきたので、そのまま真っ直ぐへ。あすととゆきのちゃんは歩きモードに入ってきたので、小生はぼちぼち走ることに。

その後しばらくはKiss、Flasherと並走し、しばらくすると迷っていた先頭グループに追いついたので、そこからはTT、TS、DDMらと一緒に走る。

江川線を北上、右に入ってこんどは堀川沿いをさらに北上。その後、西別院・大須観音あたりを通って大須小学校横の公園へ。

次々とゴールしてくるHasherの中にこれもまいどお決まりの遅れてきたMaigonanoの姿。

 

いつの間にか雨もやんでいたが、雨上がりの公園はやたら寒かった。そんな中でもビールの消費は早く、DDの分がなくなってGroperが買出しに行くほど。

ちなみに今回のベストドレッサーは特に腹の出具合がそっくりの「ポニョ」を着こなしたPiggy Styleでした。顔の絵は奥さんの手作りとのこと。

DD終了後は近所の中華料理屋にてSexy Babeも合流して宴会。美味しく飲んで食えました。みなさまありがとう。

特に雨にもかかわらず企画およびコース設定してくれたCheap Liquor&Groperに感謝
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ON ON

 Hot Tuna

 

 

 

 

Run#287;

5th Dec

Place; Tkaoka

Hares; Mama’sBoy,Yukino&Yusuke

 

今日は久しぶりのハッシュ参加。今迄にもちょくちょく顔は出していたけど、走るのは久しぶり。いつから走っていないだろうと、最後の参加を思い出そうとするのだけど、思い出せない。妊娠前のことだからかれこれ2年は経っている。この2年の間に増え続けていった脂肪を減らそうと今日はなんとしてでも参加を決意。前回雨でリタイアしたけど、今回は雨がふっても行くぞ!と決意は固く。しかし出発前に電話が一本。ママ友からだ。今みんな集まってるからおいで~という甘い誘惑。心揺れるが、この集まりは食べて飲んでしゃべるだけ。これではますます脂肪は増える。ここは誘惑をたちきってハッシュへ出発。
息子のあすとも最後までどうするか悩んでいたが、大好きなたいくんに会いたいが為、一緒に参加することに。

高岡に着くとすでに赤い服を着たハッシャーがちらほら。実はハッシュ歴10年になるが、レッドドレスランに参加するのは今回が初めて。写真では何度か見ていたけど、目を背けたくなる様な姿の方も過去いらっしゃいましたが、今回はみなさんまとも。というか普通。そのなかで際立っていたのは、赤いウェイトレス姿のDaikon Do Me。そのお年でそのコスチュームを着こなしてしまう彼女には脱帽。
しかしそれ以上にそんな姿の母を当たり前のようにうけとめ、最初から最後まで一緒に走っていた息子のいっくんにもさらに脱帽。

 

さて、今回初参加のWaco Wacoさんを含め10数名の赤い姿のハッシャースタート。なんとなくのらりくらりと走りだす。今回は脂肪燃焼が目標なので、走ることに。しばらく走っているとショートコースとロングコースに分かれている。雨はやんでいたので、ロングコースを選び、ここで息子のあすとと別れる。ここからは走るのをやめ、のんびりSexy Babeとおしゃべり。しばらく歩いていると先を行ってしまっていたはずのD.D.M.と前から遭遇。どうやら私たち2人は知らないうちにショートカットし逆走していたようだ。元のコースに戻ってしばらく進んでいくと千種駅に着く。ここは20年ほど前私が住んでいたところ。結構様変わりしていたが、DomDomバーガーは相変わらず。このお店で何度かおなかをこわしたような・
・・
先を進み、布池あたりで、ずーと先を行っていたと思っていた先発隊に会う。ここからはみんなでおしゃべりをしながら歩く。今日は朝雨だったからロングでも6kmぐらいのはずなのに、まだつかないな~とぼやいていると、NBの文字が。ようやくゴールに到着。ショートを進んだみなさんはさぞ持ちくたびれていました。みんなが揃ったところこで、ケーキを用意し、昨日10歳になったゆきのちゃんのバースデー祝い。おめでとう!!!!


ここのゴールでは、今回のヘアーMamas Boyの奥様がいらっしゃいました。M.B.と出会って以来延々とのろけまくっていた奥さまに初めてお会いして、これは納得。自慢したくな
るだけのことはあります。とても素敵なかわいい奥様。出し惜しみせず、どんどん連れてきてくださいませ。奥様もおいやでなかったらまた遊びに来てくださいね。

 

さて、小雨も降ってきたことだし、DDにいたしましょうか。今回のベストドレッサー賞はOgasm Phone!今回参加した男性陣で唯一スーカートをはいてくれた方。色白でほっそりした彼に赤いスカートはお似合いでキュートでした。DDのあと、コース上で見つけた洒落たシンガポール料理のお店へ移動。初めて入ったお店でしたが、すごくおいしい!子供たちも大変お気にめして、大人の口に入る前に子供たちだけで皿が空になるほどに。最初は同じ皿を追加注文したりしていたが、その必要のないほど、次から次へとお皿が出てくる出てくる。どうやらオーダーしたのはDemonですね。デザートまできっちり5種類ほど出てきてやっと終了。脂肪燃焼するために参加したのに、逆に増えましたね。でもおいしかったし、楽しかったし、安かったし、まあいいか。

今日はみなさん、お疲れ様でした。

雨の中コースを作ってくれたヘアーM.B.ほんとうにお疲れ様。パウンドケーキをやいてくれた奥様もどうもごちそうさまでした。次回からもがんばって走るぞ~

Fish Food

 

 

 

 

 

Run#287;

21st Sep

Place; Akaike

Hares; Shinkansen & Kodama

 

朝から大雨警報が出るくらいの土砂降り。ヘアのShinkansenは苦労してるだろうなあと思いつつ、天気予報でも一日雨というので雨具を持って家を出るが、その頃には雨は上がっていた。

 地下鉄車内で私KissとFlasherはPiggy Styleに会い、赤池駅に着くとShinkansenの横に久々Kodamaの姿が!話している相手は、Maigo Nanoの同僚で前回ゴールに来てくれたNoeさん。しかしそのMaigoの姿はない。誰かが電話をすると、「今起きた」とのこと。来るのか?初顔のダンディなおじ様に名前を伺うと、「Richard Gear」!Kodamaの親戚らしい。もちろん日本人です(笑)。それからMama’s Boyと子どもたち。道路向こうの出口から歩いてくるのはHot TunaとAsutoくん。遅れてSpookyとDemon。雨天にしては、まあまあの人数が集まった。

 

 VirginのNoeとRichardにマークの説明をし、今日は雨で予定より短くしたことと、ロングとショートの分岐が5つほどあってそのつど合流するとヘアからの説明があり、スタート。子どもたちと喋りながら歩いていたのでどこをどう通ったかは定かではないが、「日本料理朝熊」と、その先にはご存知「ステーキのあさくま」があり、歩きながらこんな秘話を聞いた→その昔「朝熊」の後継ぎが日本料理が下手で、洋食の方が得意だったので、しかたなく(?)ステーキ店を開くことになったとさ。それが今の「あさくま赤池本店」。へぇ~へぇ~へぇ~。

 住宅街をショート組で歩いていると、Yuskyが「なんかいる!」側溝脇にコンクリート板が置いてあり、指差すところを見ると確かに生き物が挟まれて潰れかけている。田舎育ちのKissはすぐに何かわかった。「カエルだ。」

皆が集まってきて覗き込む中、この挟まれた子を助けてあげよう(やつの姿を見てやろう)と思い、石をがばっと持ち上げたその瞬間、ピョンピョンピョンピョンピョンピョン!っと黒いものが一斉に飛び出し、Flasherが「おわっ!おわっ!おわっ!」と阿波踊りのごとく飛び跳ねた。予想外の出来事に、皆しばし呆然。5匹?いや10匹はいただろうか。あっという間に側溝に飛び込むなどしていなくなってしまった。捕まえることもできたが、おそらく臭いイボガエルと判断し、やめた。きっと隣の石の裏にも潜んでいるのだろう。あー楽しかった♪ちなみに我が家には変態後2ヶ月の可愛いモリアオガエルがいます(変態と聞いて喜ばないように、Shinkansen!)。飼いたい人はKissまで。

 そんなこんなでNBを見つけ、早いなー♪とゴール。たしかに4kmくらいだった。ロング組も同じくらいにゴールしたので、予告通り短かったようだ。Fが長かったとブーブー言っていた。しばらくするとMaigo Nanoが必死の形相でゴール!慌てて家を出て、ショートを駆け抜けてきたようだ。ゴールは平針駅の南にある細口池公園。一周1kmあるという大きな池の周りをジョギングする一般人の姿も。緑に囲まれ、夏の終わりを前に最後の命を燃やす蚊たちの餌食になりながら、ビールを飲み、会話する。そこへKodamaが大きなカメを連れて帰ってきた、いや、直径50cmはあろうかというカメの形をしたパンを両手に抱えてきた。今日はShinkansenの誕生日なのだ!そして初ランのNoeも誕生日だということが判明!シャンパンを開け、皆で2人を祝う!なんと年の差20!そしてカメの甲羅を開けると、中には小さな丸いサンドイッチがたくさん入っていた!かわいくて美味しかった~!

 

 DDはHare、Late commer、Wake upper(Maigoを起こした人と、カエルを起こした私)、コース上に名前が登場した人、あと何だっけ?雨が降り出したので急いで片付け、市バスに乗って平針駅の「居酒屋膳(Zen)」で黒豚料理などを堪能。最後にSexy Babe #1が登場し、カナダ、ホワイトホースのユーコン川カヌーツアーで非文明な5日間を過ごしたという、すごい話を聞く。

誕生日ヘアのShinkansenとKodama、雨の中のコース作りなどお疲れ様でした!ありがとう!

 

On on,

Kiss

 

 

 

昨夜の宴会の酒が抜けぬまま今回のHashの参加となってしまった。場所は赤池、名古屋市をちょうど横断したこの場所に到着しロータリーに出てみると、それらしき人は誰もいない。どうやら出口を間違えたようであたりをぐるっと捜してみると集合場所を発見。

今回のHareはShinkansen、午前中の豪雨の中1人で走ってコースを作ったそうな、ご苦労様。その相方のKodamaも久しぶりのお目見え。そのKodamaの半世紀?ほど前の友人である和製リチャードギアとMaigonnanoの友人の??さんが初参加。

 

どんよりとした空の下、いつものように一斉にスタート。今回のコースもロングとショートが何回も出てくるとのことで、こどもと女性+おじさんはショートコースを歩き出す。MB、PS、??の3人だけがロングへ。今回は前日の宴会疲れも残っているため、ショートをこどもゆっくり走ろうかと考えていたが、「歩く」とのことなので彼らを追って小生もロングを走ることに。

 

赤池駅をショートは西へ、ロングは東へ。ロングをぐるっとまわってくると赤池交差点にて歩いているこども達を発見。その前にDemon,、Spooky、Kiss、Flashなどショート組が固まっていた。ここは朝熊という料理屋があるところで、ステーキのアサクマの前身、当然そんなことがゴールにて話題となっていた。その次の赤池西交差点にチェックがありどちらも戻っていない。右コースを走っていくとMBが戻ってきて「×」とのこと。信号を越えて細い路地を右折し民家の間を走っていると、畑の向こうに??の姿が。走っていくとその方向には向かわない。ひょっとしてコースを間違えているのでは?とMBと話をしてたら突然PSが前から走ってきた。「後ろを走っていた??がなかなかついてこないので心配になって引き返してきた」と。3人でコースを戻ってみると、どうやら??はコース間違いに気づいたようで、向こうから走ってきた。

 

その後平針の交差点を越えて南下。2箇所のチェックを超えて真っ直ぐ行くと大堤池でロングとショートに別れる。??はここでショートに行ったようだ。小生はPSの後を追ってロングに向かう。池の土手を半周し針名神社あたりコースを見失うがその手前にチェックあり。今度は秋葉神社の横を通ってくるりと1周、また針名神社の横を通り、農業センター近くを通って荒池に。そこにチェックがあり先程ショートに行った??の記しがあり。どの方法へ行こうかと考えていると池の方から??が戻ってきたため、コースを北に。

 

その先で若干迷うが左にコースを発見し平針南小学校横を通って運転試験場の南に。そこのチェックを試験場方向へ向かうとまたもF。反対方向に進むが結局道を渡って住宅地内を北上し試験場横道路の反対側を平針に向かう。

その先の交差点のチェックでは左・直進ともにFにて右手に向かう。これらの間違いにてMBの姿が間近となった。その後平針住宅を走り左に向かって細口池公園の横をまた北上。この公園がゴールと思っていたが違うのか?と思っていたら次の信号を左折すると遂にNBのマークが。またショートコースを進んだこどもたちを発見し、結局この公園へ再び戻る。ちょうどショート組と同時のゴールとなり、その点は見事なコース設定か。

 

ほとんど同時期にみんなゴールし、怪しい空模様の下いつものように飲み食いと。おっとそんな中でMaigonanoは寝坊したらしく1人遅れて到着。

今回の目玉はなんといっても巨大なカメパン。なんでも今日はShinkansenの還暦、じゃなかった40数回目の誕生日だったらしくみんなでそのお祝いを(ちなみに初参加の??さんも同日であった)

この巨大なパンをかじりながらのDD。ショートコースの状況はわからないが、Kissは寝ていたカエルを起こしたということで飲まされていた。

 

夏の終わりにて飢えた蚊の攻撃に耐えつつ草むらでの宴は、また振り出した雨にて終了し、十数名は平針駅近くの居酒屋へ移動。小生とあすとは1時間くらいで食い物を詰め込みお先に失礼。その後どうなったかは、参加者からお聞きあれ。

今回はロングで10km弱、適度なアップダウンもあり、練習としてもいいコースであった。何はともあれ悪天候の中、1人でコース設定したShinkansenお疲れ様でした。

 

余談ではあるが、家に戻ると熱を出していたみきとはさらに高熱となり、その夜は何度も起こされて結局ほとんど寝れんかった(涙)

Run#284;

4th Sep

Place;Oobu station

Hares; Maigonano,Flasher & Kiss

 

9月4日 快晴

1週間前には豪雨だったとは思えないほどの晴れて暑い天気になった。ビールがうまいHash日和だ。

 JR大府駅で武豊線に乗り換える。初の武豊線乗車。2両編成のワンマンカーだった。意外と人が乗っていた(中高生が多いけど)。立っているとPiggy Styleが声を掛けてくれた。後ろの車両は余裕で座れた。単線をしばらく行くと,スタートの乙川駅。切符は駅の改札ではなく,運転手に渡して降車。前の車両が混んでいるのはどうもこういうことらしい。武豊線はほとんどが無人駅のようだ。

 13時35分。遅刻組になった Piggy Style,Cheap Liquar,ThaisukeとGroperで駅の外まで行くと,HareのMaigo-Nano,FlasherとKissの3人だけが・・・既にランはスタートしていた。今日は早いスタートだったのね。

 9月になったとはいえ,日中の日差しはきついし,やはり暑い.当然のように,Thaisukeは「走らない」と,Hareの車へ。Groperが走り出し,Piggy Styleはその後にスタート。あっという間に,Piggy Styleに抜かされながら,走っていく。いきなり神社へお参りするように粉が。

その後,住宅の間を抜けながら行くと,川が出現。川辺には水鳥が数匹。名古屋ではあまり見ない鳥もいた。鳥を見ながら川沿いを行くと,Mama’s boy,Yukino,Yu-suke,そして,Demonが。追いついたと思ったら,橋の袂で立ち止まって一生懸命何かを見ていた。「カメ」だった。 その前にはDemonが既に地元民に怪しまれていたそうな。

 しばらく,走ると自転車を押したShinkansenを発見。今日は自転車を持って,常滑まで行ってから,乙川までサイクリングをしたらしい。

 住宅地を抜けていくと,海に近い公園へ。堤防では釣りをしている人たちが。釣れているのだろうか? 河口を越える橋を渡り,木の多い公園の中を横切っていく。でも,道には木陰が全くないので,暑さは変わらず。

 半田は古い街なので,住居も古い家が結構残っていた。しばらく行くと,「粋な黒塀」が何メートルも続く,なぞのお屋敷(造り酒屋?)やでかい蔵がある家も。 そして,「間瀬」家が多いこと。ここに間瀬さんの家,あそこにも間瀬さん,ちょっと行ってまた間瀬さん。 その住宅街は小高い山に沿って建てられているので,住宅巡りも結構つらい。しばらく行くと,ShortとLongとのcheckが。。。 ShinkansenはLongへ,Groperは迷うことなくShortへ。

 坂を上りつつ,頂上当たりに公園のようなものを発見,車もいっぱい止まっているし,これは「goalか」と思いつつ,登っていくと,そこは小学校の校庭だった。野球の練習をしている小学生を横目に,怪しまれないようにそーっと抜けていこうとした。しかし,いきなり野球少年の父兄に「こんにちは」と挨拶をされて,びっくり。どうも,近所の散歩の「お兄さん」と思われたよう

 小学校辺りが山の一番上のようで,しばらく走ると下りになってきた。

 角をまがると,坂道の向こうに視界が広がり,そこには半田の海が一望。良い景色でしたね。

坂の家々の間の小径を抜けて,下りきったところは,すぐに海辺。そこに広がる公園がGoal。ただ,海沿いの堤防横の道を行こうとすると,釣り人がずらり,下手をすると,釣られてしまうと横目で注意しながらゴール。 Longを行ったShinkansenはその後10分ほどでゴール。

 ゴールは芝生が広い大きな公園で,BBQをする人も。 最後にMama’s boy,Yukino,Yu-sukeとDemonがゴール。

 ビールを飲みながら,西瓜も登場。ダウンダウンの時にはビールはほとんど消費。

そこへ初HaerのMaigo-nanoの友達が登場。男性の同僚と女性が3人も。(女性はbarで知り合ったとか)。Hashに来てもらいましょう。

  ダウンダウンの後は,亀崎駅から金山まで行って,駅近くの中華料理屋でさらに飲みました(因みに,同じところで昨日も飲み会が)

 

 Hareのみなさん,Nice courseでした。

 On on

Groper

 

 

 

 

 

 

 

 

 

Run#283;

24th Aug

Place; Higashi Okazaki

Hares; Tsumasaki Chablies, Spooky, Daikon Do! Me!

 

今日のHareは、SpookyとTsumasaki ChablisとDaikon do! me!&息子さん。
当日朝までの長雨で小麦粉を心配しながら家を出たShinkansenでしたが、雨が上がった頃、携帯に謎のメールが!「今日のHashに行きます。」と雨女Smelly Pussyからでした。アメリカで何があったのか?雨女返上に恐る恐る東岡崎駅に向かいました。

 仕事下見を兼ねて事前に隣の男川駅で降り、下見後、たまたま見つけた竜美ヶ丘公園の展望台で景色を見て「一人Hash」をして駅に着くと、そこにはケガから復帰後のNishidaさんとMaigo Nanoだけ?(いつものことだ、集まりが遅い、、、。とNishidaさんに釈明)
ATMを物色中のMaigo Nanoが居ない間に、Sexy Babe #1, Groper, Smelly Pussy, Doraemon's Pocket, Hot Tuna & Astoが揃いHareによるコース案内。神社仏閣を廻ると言うのにお賽銭を持たずにスタート。

 久し振りの参加だったのでゆっくり走るつもりが、参加者が走り屋と歩き組が両極端で、しぶしぶ走り屋に参加して走り出しました。駅南口を西に向かい突き当りで最初のチェックを北上。ガードをくぐって殿橋手前でチェック。Maigo Nanoと二人で東に向かうと行き止まり。橋を渡り北上すると久し振り参加のNishidaさんがFマークをフリー?と勘違いしてウロウロ、、、。チェックまで戻ると歩き組に抜かされていてショック。正規コースは西向きですぐ河原に降り、途中の人道橋を渡り北上して公園内でチェック。(この公園が岡崎城だと知ったのはTrashを書くため地図を見たとき、、、。)伊賀川沿いを北上して1号線のガード下で再度Nishidaさんに追い付かれた。その後は最後までNishidaさんの交際女性遍歴を聞きながらのランとなり手帳にメモるのが大変でした。ガードを越えたら右側に大きな新しい図書館が出現し橋も増築中(金持ってるな岡崎市!)その後、以前走った事がある福寿町界隈のお寺をぐるぐる廻り、東に向かい古い町並みを見ながら南下。市民会館を左手に見て東に向かい、由緒ある随念寺?の石段を南に降りて、傾いた煙突の銭湯を見つけ「まさか、この銭湯では?」と笑いながら通過してNBを発見。
ゴールは以前ゴールだった籠田公園。公園では何かのお祭りのバンドの演奏をBGMにTsumasaki ChablisがSmelly PussyやHot Tunaの名前に変な興奮をしてみんなで大笑い!

 Down Downは色々やったけど内訳は忘れました、、、。お片付けしてみんなで銭湯に行く頃、
数人がお祭りバンドの曲に合わせてダンシン・グー!?出店のカキ氷を頬張りながら銭湯に着くとCheap LiquorとTaisukeが合流。湯船では、Asto & Taisukeと一緒に潜水ゴッコや 冷水かけで遊び、電気風呂で疲れを癒しリフェッシュ!その後のHash Bashを控え、脱衣所でのコーヒー牛乳を諦め、湯上りご一行は東岡崎駅前の焼き鳥屋に歩いて向かいました。

 以前ミスドだったお店は大繁盛。一皿2本とメニューに書いてあって、それなりに注文も出てきた串は半分?暴動が起きる前に慌てて追加注文。遅れてFlasher & Kissが合流。宴たけなわの頃、Daikon do! me! の素晴らしい切絵作品がお披露目!!!作品制作の為、ネットでオ○○コを眼視したとか、、、。来年のHash T-shirtのデザインにどうですか???

 雨が心配だったけどHareの3人娘?のおかげで晴天となり、楽しいコースをありがとう。お疲れ様。次回、帰国時のSmelly Pussyの○○型が少々心配なShinkansenでした。

 

 

 

 

 

 

 

Run#279;

 6th July

Place; Hongo

Hares;Orgasm Phone

 

 まずはじめに,Hash report,バタバタしているうちに書くのを忘れてしまい,1回,穴を空けてしまいました。皆さん,特にOn Secの方,すみません。

 さて,ここからは,7月6日の本郷Hashの報告です。梅雨とは思えない暑さが続く毎日,今日もとんでもなく暑い日だ,と思いながら,家を出た。地下鉄の時間を読み間違えて2時位に本郷に到着すると,未だ誰もいない。取りあえず,他の出口もチェックしようとふらふら歩いた後,近くのスーパーでポカリスエットを買って,元の出口に戻ると,HareのOrgasm PhoneとTinaが話をしていた。何となく,雲が出てきた。ひょっとして少しは楽かも,と思いながら,世間話をしてHashersを待っていた。

 今日のコースはLongとShortに2回分かれているらしい。しかも,Short cutしたくなるけれども,とても危険とのこと,きっと,大きな道路沿いを走るに違いない。なんて思いながら,走り始めると,すぐに,ShortとLongの分かれ道となった。何でも良いから取りあえずLong,ところが,しばらくしてShortを走ったメンバーと出会ってしまった。このまま進むとShortのコースを戻ってしまう,きっと,どこかにコースが作ってあるはずだと,コースを戻ってみたり,全然Trashのないところを探してみるけれども,コースは見つからない。結局は,Shortを走ったHashersがしっかり合流点を見逃して,Longのコースを逆走していただけだった。まいったね,時間も距離も随分稼いでしまった。

 気を取り直して走っていくと,上り坂ばかり,このときはDaikon Do Meと共に割と先頭の方を走っていた。下りに掛かったところで,Checkに,ここではずしたらたまらないと思いつつ,下り道を走っていくと,これが,またとても長いFalseだった。戻るのに,上り坂を走る元気は有りません。やっとのことで,Checkに戻り,しばらく走ると,またCheck。既にみんな走った後のようなのに,Open checkが。しょうがないので,これもTrashをたどっていくと,これまたとても長いFalse。今回も上りはとても走れません。そんなことをやっていると,遅刻したHot Tunaが走ってきた。何,これ,F,というと,アっという間に走り去ってしまった。相変わらず,鍛え方が違う。しばらく走ると,やっと繁華なところに出てきた。何と,上社。とうとう地下鉄一駅も走ってしまった。ところが,Goalになる様子がない。実は,もう一駅分,走らなくてはいけないのでした。このころには,空は大分暗くなり,怪しげな雲が。何と,雷まで鳴っているではないですか。こりゃ,雨だね,本降りにならないと良いけれどもなんて思いながら走っていると,チョッとだけ,ぱらぱらと降り出しました。

 そう言えば,もう一つ,LongとShortに分かれているんだった,と思いながら,大分後ろを走っているのに,性懲りもなく,Longを選ぶと,これが,また,さっき走ったようなところを反対向きに走っているでは有りませんか。まいったね。しばらく走ると,何か運動部が一生懸命練習している声が。後で聞くと,千種高校で,ラグビーがとても強いとのこと。何で,一社で千種高校なのか,分からないけれども,校庭も広く,30年近く前が懐かしく思えるような光景でした。随分遠回りして一社の近くの公園にGoal。このときには,大分,雨もぱらついていました。結局,Piggy Styleは最後のゴールに。早々にHash Bashに移動するため,すぐにDown Downに。でも,もう少し走りたいと,消えてしまったDoraemon’s Pocketはしばらく戻ってきませんでした。Tinaの5回目のHashにもかかわらず,Camp HashでHash Nameを付けた方が盛り上がるからと,今回は見送りに。

 Hash Bashでどんな盛り上がり方をしたかは,今回も3人の子供が待つ家に急いだPiggyには分からず,何か,面白いことが有ったら,On Secが補足してくれることを期待して。

 On On

 

 

 

 

 

Run#282;

3rd August

Place; Nagashima

Hares; Denki Dick

 

 真夏の蒸し暑い日、近鉄長島駅に集まったのは、Kiss, Mama’s Boy with Yuky & Yusky, Hot Tuna with Asto, ハッシュネームがついたばかりのToyota Tits, 以上!少な~い!Denki Dickが、今にも産まれそうというFast Breatherを置いてコースを作ってくれたのに。そして今日はまずバスに乗り、最後は湯あみの島で温泉に入れるとか。いつものなばなの里ではないというちょっと嬉しいサプライズ。バスに乗ろうとすると運転手から、今日は道路渋滞で湾岸長島まで行かないと言われ、急遽手前の松中で降りることに。Denki Dickが先回りして粉を撒いてくれる。なんと、長島花火はそんなに混むのか。帰りが心配になる。バスに乗ると教育の行き届いた子どもたちとヨーロッパ人のTTが率先してシートベルトをする。見習う。町の巡回バスらしく、子どもたちが声を上げるほど細い道をくねくねと通り、福祉センターで長い待合いをし、なばなの里も通過し、30分ほどかけて湾岸長島PAで停車。あれ?停まらないんじゃ?とりあえず降りる。運転手のおっさん、「松中から歩くの?だいぶあるよ、いいの?」と何度も気にしていたので、好意で湾岸まで回ってくれたのだろうか。だとしたらお礼も言わず慌てて降りてしまった。ありがとう、運転手さん。

 

降りたバス停に粉はあるが、方向がわからない。たぶん海の方だと思い、Hot Tunaが逆をチェックしに行ってくれ、MMBとTTは走り出し、珍しくYuskyがついて走り、KissとYukyとAstoは歩く。Astoは前回も私たちと歩き、途中で走りたくなったが一緒に走ってくれる人がいなくて不満げだったので、「また走りたくなっても知らないよ」と声をかけるが、女の子2人と歩きたいらしい♡ 後ろからお父さんに「走れよー!」と言われながら抜かされた。しばらく歩くと、なにか臭いところになって、子どもたちが「臭いく臭い!」と連呼するが、だんだん潮の香りに変わってきて、堤防の階段を上ると、海だ!矢印を探すと、堤防を海側に下りるように指示されている。ブロックを足場にして、なかなかスリルがあった。海辺にチェックがあり、ひとつは海側を指している。泳いでチェックしに行くのか?Fはどこに書いてあるんだ?とつっこむ。また上って堤防の道をひたすら歩く。右手はナガシマスパーランドを見上げ、コースターからの絶叫を聞きながら、左手は釣り人や水上バイクを見下ろしながら、潮風に吹かれて歩く。途中Hot Tunaがゴールからお茶を持って戻ってきてくれたり、Yukyが海に栄養になる液体を流しているのをHot Tunaがのぞいたり(うそ)、やはりAstoがしているところをKissがのぞいたり、TTが自慢のToyota-class Titsを見せるために戻ってきたり、いろいろありながらもついにNB!走る前にヘアは2kmと言っていたが、倍はあったぞ!

 

高速道路の橋の高架下(唯一の日陰!)のゴールにはGroper & Cheap Liquor with Taisukeの姿も。MMB差し入れの美味しいトマトをいただいた。ダウンダウンは非常に小さいサークルで、Hare, No Runner, Walker, Double Runner, No Camper, New Hash Name, など全員が一通り飲んだところで終了。ヘアとGroper家の車に皆乗せてもらってナガシマへ移動。湯あみの島、広~~い!露天風呂もジャグジーも何種類もあって、全部堪能した女性陣が、先に上がった男性陣をずいぶん待たせてしまったのかも。ごめんねー。これがタダとは、Denki Dickサマサマですぅ。Kiss, Hot Tuna, Mama’s Boyの3組は先に帰りましたが、あとの3組は食事と花火も楽しんだのでしょうか。

 

第3子誕生直前にもかかわらず、暑い中、気持ちの良いコースを作ってくれ、全員に温泉まで振舞ってくれたDenki Dick、ほんとうにありがとう!まいど感謝しております。暑い時期のせいでいつも参加者が少ないけど、懲りずにまたお願いしますねー!

 

On on,

Kiss

 

 

 

 

Run#280&281;

19th&20th July

Place; Kameyama,Sekisuikei

Hares; Alkanida & Urinator

 

 

2008/7/19 Camp Hash 2008

Who would of thought? I was thinking camp hash was a drinking group with a camping problem, but it turns out there is a running problem too. It's as if no one realized it was 35 something degrees outside.

So, my day started mid-morning at McDonald's, enjoying a cup of coffee with a couple of other hashers and waiting for Demon, she was running a few minutes late, lost or something. But it was cool, she showed up and shortly after 10 and we were on our way. I was in a car with Spooky at the wheel and Demon dishing directions to Mie. The trip was quick, we ended the drive at Kameyama station where hashers from all over where arriving by car and train. The run started around one and was a really good course, for some an education on the inner working of rice fields. For others, an education on how to run around and avoid rice fields. About mid way thought the course was a )) on the ground, a sign to stop, wait, line up, bend over, moon, confuse a passing mopeder, drink, talk and go. The second half was a couple of neighborhoods, a temple, a path with no path and a couple of more short cuts. The run ended where it started, Kameyama station and after making sure everyone had a ride, we were off to the camp ground.

Arriving from Nagoya HHH was; Demon, Daikon Do! Me! with Ikuya, Sexy Babe #1, Groper, Cheap Liquor with Taisuke, Tina, Hot Tuna with Asuto and Mikito, Orgasm Phone, Maigo Nano and Spooky. Arriving from Kinki HHH; Al-kanida, Ulinater, Slimy Limy, Wanda, Crash Mama, Chemical Smile and Ero Massage. The camp site, was cool, there was parking for five cars and an equal number of little cabins that could sleep between two and six people. Next to the cabin was large covered BBQ area with wet bar and food prep tables. There was a team effort to get all the food and supplies from the car to the cooking area and a smaller effort to get the food cooked. Those not cooking were off having conversations or swimming a small mountain pool of water.

Dinner was really good, it just keep showing up at the table!

By the time we finished dinner, the sky was dark for over an hour and this was a good thing because we were about to get crazy. I guess Al-kanida and Ulinater have been married for a while, but it was time for the official hash wedding, complete with a very expensive wedding dress, deacon, wedding party, handcuffs, flowers, gifts, cake and honeymoon suite. I can't quite remember how the sermon was worded, but it started with "we are gathered here, intoxicated..." Slimy Limy should have a copy. And as fun as the wedding was, the evening was still young and it was time to give Tina her hash name. Now, we have been at the camp ground for four hours, drinking beer and such. During the wedding, we keep pace with the beer and also downed 2 liter of delicious sake. Point being, "we are gathered here, intoxicated" could not been more true and we were ready to give Tina her name. After a short interview, Tina was sent off and all we could do was talk about her tits. After some discussion, she was called back to the pavilion and given her hash name.... Toyota Tits. From this point in the evening through the next morning, no more trash from me.

Sunday morning started with breakfast and a hangover run. The run was great, up and over a mountain, with a moon towards Mie somewhere in the middle. After the run, most people were back in the cold mountain water, because it was again hot, really really hot and humid. Way to hot to be running up and over a mountain. After splashing around a little bit, we had a second circle, finish all the beer and sang.

Thanks to everyone who made this weekend so wonderful.


--
Demian

Flores

 

 

 

 

Run#271;

 17th Feb

Place; Irinaka station

Hares; Sticky Wiskers & Adachi-san

 

2月17日(日) いりなかHash Run report

 10月以来の久し振りのrun。3人目の子供が生まれてバタバタしていたので,随分とご無沙汰してしまった。今日のスタートはいりなか,とのこと,家からは歩いて30分ほど,遊びに連れて行け,と言う子供達の目を盗んで家を出た(ちなみに,午前中に公園に遊びに出ており,今日のような寒い日は身体を冷やしてもいけないので,家でおとなしくさせている方がいい)。

 さて,いりなかに着いてみると,1時過ぎだというのに2番出口には誰もいない,1番にまわっても誰もいない,改札の掲示板でも見ようと,地下に降りていくと,何人かのHasherが既に集まっていました(メールに改札前集合と書いてありました,いい加減なチェックで済みません)。晴れているかと思うと,雪のちらつく,寒い日にも関わらず,10人以上のメンバーが集まりました。今日のHaresはSticky Whiskersとあだちさん(済みません,漢字で姓をどう書くのか,聞いていませんでした)。何と,Live Haresとのこと,名古屋では久し振りなので,どんなコースになるのか楽しみです。Haresが走り出して12分後にスタート,待っている間に凍えてしまいました。

 コースはいりなかから聖霊幼稚園の方へ,Live Hareなのでチェックはあっても必ずしもFの印はない。ということで,チェックの周囲を探して,次のtrailを探すしかない。これがなかなか難しく,しばらくは,ほとんどのrunnerは団子状態だった。八事日赤の前でLongとShortに分かれる。Piggy Styleは年甲斐もなく,Longへ。高峯町から八事の森ホテルの方へ。今日のチェックはとにかく難しい。すぐに見えるところに偽のコースが作ってあり,正しいコースのtrailはとんでもないところに隠してあったりした。そうこうするうちに,名古屋大学のグランドに。八事の森ホテルの辺りにあったチェックが難しかったのでこのときPiggy Styleは久し振りに先頭を一人で走っていました。このまま普通の道を走ると思いきや,何と,東山の一万歩コースに入った。あれれ,と思ううちに,東山動物園の子供動物園の前に。こりゃかなり長いコースになりそうだね。

 再び,一万歩コースの中に入り,普通の道をチョッと走ったかと思うともう一度,山の中に入って,何と植田一本松の辺りに出てきてしまった。最近,全く運動をしていないPiggy Styleには,このぐらいの距離になると膝に応えてきます。とうとう歩くことにしてしまいました。何となく植田に向かっていることはわかるものの,まだまだ距離は有りそう。「天の湯」という看板を見て,今日はゴールの後にお風呂に入ることになっていたことを思い出した。こりゃゴールも近いね,ホッとしていると,すぐに,NBのマーク。やっとゴールだ,と元気も出る。結局,植田の駅前の公園がゴールでした。Longに行った上に歩いていたPiggy Styleはブービーでゴール。ちなみに,相変わらず,迷うのが得意なDoraemon’s Pocketが最後のゴールでした。

 とっても寒い日で,Down Downの時も帽子を取らない人,手袋を外さない人,マフラーをしたままの人などいて,ペナルティの多いDown Downでした。Sexy Babe #1からHot TunaとFish Foodのところに第三子(女の子とのこと)誕生のニュースも報告があり,雪がちらつくような寒い日にもかかわらず,気持ちの暖かくなるような,Hashでした。次回はお彼岸間近,きっと,少しは暖かさも感じられるRunになるでしょう。久し振りのHashに全身筋肉痛になったPiggy Styleでした。

 On On

 

 

 

 

 

 
 

 

 

 

Run#272;

 16th Mar

Place;Doutoku sta.

Hares;Shinkansen

 

 

3月16日@道徳

 ほんの数日前までまだまだ真冬という感じだったのがいきなり暖かくなった、まさに小春日和。

 集合場所である名鉄道徳駅の改札をでると、いつになくにぎやか!

 名古屋hashのメンバーも10人を越えた上、初参加者&東京からのビギナーが5人!!ちびっ子hasherも合わせると総勢約20人!!いいですねえ。こうでなくちゃ!

 今回初めて参加してくれたのは、来日5日というDemian、さらさらヘアと青い目がすてきなTina、背が高くてやさしいクマさんのようなKim。

 そして東京からわざわざアニバーサリーフリースを買いに来てくれた(←ほんとにその為に来てくれたのです!)Nihon Cha×3、知的ないたずらっこ風?Take Me Home。

 走る前から大いに盛り上がりつつ、記号等の説明とコースの紹介。HareのShinkansenによると、この日のコースはやたらとチェックおよびロング・ショートの分岐点が多く、全てロングを選んだ場合その道のりは15km!ううむ、走りごたえがあります。

 出発してほんの20mほどでいきなりひとつめのチェック。ここで皆かる~く迷ってしまいました。後で聞いたところでは、Hareとしてはどうやらこのあたりにあったらしい大きなクジラの看板を見せたかったようなのですが、粉を探すのに必死で地面ばかり見ていたので、クジラ看板を見た者皆無。ごめんねSinkansen。

 その後も多くのチェック&分岐で離れたり合流したりしながら走り進み、木場町あたりの歩道橋上に二方向に分かれたチェックがあり、左へTsumasaki Chablis、右にはDemianが走っていったのだけど、しばらく待つも二人とも帰ってこない・・・。その場にいたTina、Kim、Take Me Home、そしてわたしの4人は、おそらく初参加のDemianが粉もないのに猪突猛進してるのだろうということで意見が一致。そして放っておけばそのうち戻ってくるだろうということでも意見が一致。あらゆる点において不案内な外国人を一人置き去りにし、冷酷に走り去る我々。 

 ところが、彼以外の全員がゴールしてしばらく待ってもやって来ないのです。

 これは本気で迷子になっちゃったかしらんと少々心配になり、Hareに捜索隊出動要請。無事発見されたものの、彼の初hashは車でのゴールとなりました。

 その後改めてビール片手に談笑、Nihon Cha×3以外の皆さんにもフリース・Tシャツたくさんお買い上げいただきました、ありがとうございました。せっかくhash謹製グッズ買ってくれたんだから、次回からも来てね!

 そしてあんなに長いコースを一人で作ってくれたShinkansen、お疲れ様でした!ありがとう!!

 

 その後金山の素材屋に流れて、更に更に楽しいひと時をすごしたのでした~~。

 

  On on

  Daikon Do! Me!

 

 

 

 

 

 

 

Run#273;

6th Apr

Place:Imaike sta.

Hares;Flasher & Kiss

 

今池駅には桜通線で。出口が沢山あって、適当に改札出ればアローがあるだろうと思っていたがどこにもなかった。たぶん東山線の方の出口だろうと思って歩いていたらDaikonに遭遇。7番出口だってWebの案内に出てたんだってさ。全然見てなかった。危うく今池駅構内で迷子になるとこだった。でも、7番出口に着いたら我々が一番乗り。

他に誰もいなくて今日は何人くるのか少し不安だった。 でも、いつもの通り名古屋Hasherはのんびり集合。一人また一人と現われて、結局はKidsも入れて10人以上が集まり、今日のテーマのピンク色か花柄のウェアを着て出走準備。花見Runに向け大いに盛り上がったのでした。Demian(?だったっけ)がいきなりNew Shoesを履いていたので、ダウンダウンが楽しみでもありました。 

HareのFlasher & Kissからコース説明。ショートとロングで花見が十分堪能できるって。寺社奉行にも気をつけてという事で、いよいよ花火の合図とともにスタート。

 

北に向かっていきなり交差点でチェックポイント。東西北にトレイルを探すも、実は東北の斜めにコースは続いていた。さてせて桜並木の始まり始りーーー。フリーマーケットのような出店で混雑する通りを駆け抜け、散った桜の花の中にハッシュを探しながらトレイルを必至に進む。すると、どうも知らない間にショートコースを走っていた。しばらく来た道を戻って分岐のマークを探す旅へ。あったあった。ロングコースへ舵を変更、蝮が池八幡宮の敷地に突入。階段を元気に登って姿の見えない先行Hasherを追いかける。まだ元気だ。 ハッシュをたどっていくと、あれっ?さっきうろついた桜並木の通り。ショートの人たちの専用コースだったはず。。。。しばらく行くと、ロングとの合流点あり。途中でまたハッシュを見落としていたらしい。どうも今日は素通り気味だ。気をつけないと。んな調子で力んで走っていたら日泰寺に到着。あれっ!!! またロングとショートの合流マークがある。しかもNBまでついてる。 おーい、もうゴールかよ。というか、またもショートコース走ってるよ俺ら。

 

このままゴールという訳にもいかず、再び来たコースを戻って分岐点を探す旅パート2。ここまで上り坂を来たのと、2度のコース間違いと、昼間に食った牛丼大盛りがモタレテ、疲労感が既に出てきた。しばらく行くとありました。分岐が。俺らはロング、とにかくロング。ロング行かずにHashは終われない。天満緑地で再び美しい桜並木を走る。この花もあと何日かで散るなー、はかないなーと浸っていると、こっちの走りもどんどんペースが落ち、疲労感が高まってくる。 上野天満宮と茶屋が坂公園をすり抜け、何とか先頭集団に追い付いてきた。覚王山霊園脇を通り、日泰寺墓地に近づいた。たぶんさっきのショートとの合流NBポイントまであと少しだろう。

ところが、ここでまたハッシュを見落とし、ロストしながら一回り。そしたら墓地の中に誘導するハッシュを発見。先を行くドラえもんがいつものように、平気でハッシュとは違う方向へ行くのを修正しながらゴールを目指す。もうロストはいやだ。日泰寺の境内を通過し、やっとこさショートとの合流地点に戻って来た。あとはゴールまでもうちょっと。と安心してたら、またハッシュを見落としてロスト&リターン。ようやくゴールの西山公園到着。ロストのオンパレード、ショートもロングも全部走って、ほんと疲れました。

 

でも桜トレイルはすごくよかったよ!!!ありがとうFlasher & Kiss。 ダウンダウンは、コスチュームを準備してこなかった人へのペナルティー一気や、あのNew ShoesのDemianにシューズ一気(お花見特別優待バージョンでしたが)をやって無事この日のNH3を終えたのでした。

めでたしめでたし。

以上

 

Sticky Wiskers

 

 

 

 

 

 

Run#274;

20th Apr

Place:Kuwana

Hares;Denki Dick

 

Like my first two runs with the Nagoya hash hares, the weather was wonderful, in the mid 60's foreignheit, not to many clouds blocking the sun, even a gentle breeze to help us along our way. Hosted by Denki Dick, this run took place in the Mei Prefecture in the city of Kuwana, starting at the Kuwana eki and ending in a restaurant just outside a large flower garden. Including myself, eight hasher's showed up; Flasher, Kiss, Tsanmasaki Chablis, Sticky Wiskers, SB#1, Photo Fucker and Shinkansen.
The run started at the base of the main stair case. Over the first half an hour, people slowly showed up, most by train, Shinkansen by fold up bike. I think he took a train to somewhere 50km away and biked to the run. Flash and Kiss showed up in a really nice little red convertible that I was not allowed to dive and someone referred to a conversation between SB#1 and I as nanpa... Can I get a translation?
Although a lot was said during the pre-race address, the only thing really emphasized to me was "everyone needs to watch their heads during the run, you might need to duck." And with that, we were off. Leaving from the station, the run started by crossing the street and heading down a small road between buildings. For the first kilometer or so, the race ran thought the streets, sidewalks and alleys of Kuwana. There was the occasional hash sending everyone in different directions only to scramble back and follow the proper path up to a large park. In the park, I found myself pacing Shinkansen. Running along the top of a concrete bank, under trees and along side a river the first hash in the park keep Shinkansen straight and myself over the bank and into the river. Straight was correct direction and once over the first bridge, the route got a little crazy. We were making small hair-pin turns around trees, up one stair case just to go down another, somehow, I think we hit every stair case in the park. At the start of the race, it was also stated that there was only one route, but there must of been a short course because I keep seeing people making turns different from the hash marks and cutting through the center of the park. But I did not see the short marks on the ground myself, so please try to make the short course more clear next time. arigato.
After running through the park, we crossed a street and came up over a hill. Not quite sure where in Japan I was - I thought I was about to see the Pacific ocean, but it was just a large river. Turning left along the river, this next stage must have been about 1km. One hash sent Tsanmasaki Chablis and I into a dead end, where we stood around for a few seconds looking for the 'F' mark, not noticing that there was absolutely no way to jump over the inlet. Tsanmasaki Chablis even went over couple of fences to make sure there were no 'F' back there or secrete passages to continue on the run. The remainder of this section was flat, kind of a relief after running through the park.
At the end of the long straight away there was the big surprise where you actually did need to be careful not to bang your head on a steel I-beam. The route had you turn right into this field, then left under a low-to-the-ground bridge only to pop out on the other side. Then climb up on more stairs to continue down the length of the bridge, but on top. I'm not even sure why they would put steps making it convenient to walk under the bridge. It would seem more safe to cross the street on the top side
Unfortunately the route was almost over, half way down the bridge, we turned off into a park, down a street and into another park. I think the runner out paced the beer and was kind of wandering around lost unable to find a goal marker or hashes indicating where to go next.
Beer and snacks were very good, very fun course. I hope to see everyone May 4th... Today!
Demian

 

 

 

今回のトラッシュを日本語翻訳ソフトで翻訳してみました!腹がよじれるほど笑ってしまいました!以下、Demianのトラッシュを翻訳したものです。お楽しみください~!!

 

名古屋との最初の2つの走行が野兎を論じ尽くすように、天気は太陽を妨げる多くの雲で素晴らしかったのではなく中間の60年代のforeignheitで素晴らしかったです、私たちのやり方に沿って私たちを助けるそよ風さえ。 Denkiディックによって接待されて、この走行は桑名市のメイ県で行われました、桑名ekiで始まって、大きい花園のすぐ外でレストランに終わって。自分を含んでいて、8hasherのものは現れました。 露出狂、キス、Tsanmasakiシャブリ、ねばねばするWiskers、SB#1、写真ばか者、および新幹線。

走行は主な階段ケースのベースで始まりました。 1時間の前半の間、人々は列車、自転車への折り目によるShinkansenでゆっくり最も現れました。(←折畳み自転車のこと。) 私は、彼がどこかの50km離れたところに電車で行って、走行にバイクに乗ったと思います。フラッシュとKissは、私がそうであった本当に良い小さい赤いオープンカーに許容されないで、潜水とだれかに、nanpaとしての1と私がSB#での会話について照会していたのを示しました… 私は翻訳を得てもよいですか?

いろいろな事はプレレースの間、私にとって前述であることが、アドレス、唯一のものが、本当に強調した「皆が、走行の間、彼らの頭を見る必要があって、あなたは、すくめる必要があるかもしれません」であるということでしたが。そして、それで、私たちはオフでした。 ステーションからいなくなって、走行は、ビルの間の小さい道路を通りと見出しを渡ることによって、始まりました。 最初のおよそキロメートルのために、桑名の通りと、歩道と路地であると思われて、レースは走りました。異なった方向を皆に送る大きい公園まで逆、からよじ登って、適切な経路に続く時折の細切れ肉料理がありました。 公園では、私が気付くとShinkansenに歩調を合わせていました。 コンクリートの銀行の先端に沿って木の下と、そして、側に沿って公園における最初の細切れ肉料理がShinkansenであることを保つ川をまっすぐ、流れさせて、銀行と川の中への自分。まっすぐであるのが、正しい指示であり、最初の橋の上でかつて、ルートは少し気が狂っていました。 私たちはただ別のものを下るために木の周りで小さいヘア・ピン回転を1つの階段ケースにしていて、どうにか、私たちが公園でのあらゆる階段弁護をしたと考えます。レースの始めでは、また、述べられていて、1つのルートしかそこになかったのは、そうでした。私が、年功袖章から人々が回転を異なるようにしているのを見るのを妨げるので短期講習であり、公園の中心を深く切るのについてそうしなければなりません。しかし、私は、地面自体での短いマークを見るので、短期講習を次の、より晴れている時間arigatoにしようとしないでください、そうした。

公園を貫いた後に、私たちは、通りを横断して、丘の上で上って来ました。日本では、私がそうでした--どこの私が、太平洋を見ようとしていると思いましたが、それがただ大きい川であったかを全く確信しているというわけではありません。川に沿って左に曲がっていて、この次のステージはおよそ1kmであったに違いありません。 1つは入り江を跳び越す方法が全く絶対になかったのに気付くのではなく、'F'マークのための送られたTsanmasakiシャブリと行き止まりへの私を論じ尽くします。(そこでは、私たちが見る数秒間、周りに立ちました)。 Tsanmasakiシャブリは、'F'が全くそこにし返さないのを確実にするか、または逃走中に続くように通路を分泌するために2、3のフェンスを調べさえしました。このセクションの残りに、アパート、ちょっと救いました。公園を貫いた後の長さの終わりに、大きい驚きがすぐあなたが実際に鉄鋼アイビームの上にあなたの頭をどんとたたかないように慎重である必要があったところにありました。ルートで、あなたはちょうどこの分野(地面に低い橋の下に反対側で単に飛び出すのを残っているその時)にターンしました。 その時橋の長さの下側に続けているより多くの階段の上に登りますが、先端に登ってください。私は彼らがなぜ橋の下を歩くのを便利にしながらステップを置くかを確信してさえいません。 通りを渡るのは、より安全に思えるでしょう。表Unfortunatelyに、ほとんど公園の上と、そして、私たちが通りで橋では、下って公園に興味を失った半分の方法と別の公園の中にルートがありました。私は、ぶらつく種類が目標マーカーを見つけることができない状態で損をしたということであったか歩調を合わせられるのからのランナーのためにビールを考えて、碁の次に論じ尽くすところで表示を論じ尽くします。

ビールと軽食は非常に良くて、非常におもしろいコースでした。私は、5月4日に皆に会うことを望んでいます… 今日!

Demian

 

 

 

 

Run#275;

4th May

Place:Kani

Hares;Yukino,Yusuke & Mama’s Boy 

 

GWの晴れた休日、名古屋から1時間弱、JRとローカル線を乗り継いで到着した岐阜県可児市。ほとんど小旅行気分です。ヘアーのMama's Boyとゆきのちゃん&ゆうすけ君の人気のおかげか、到着すると小さな駅はHasherで溢れていました。集まったのはCheap Liquor&Groperとたいすけ君、Doraemon Pocket, Orgasm Phone, Daikon Do meといくや君, Spooky, Sticky Wiskers, Denki Dick&First Breatherとがくと君、Hot Tunaとあすと君、みきと君、King Tama, Nuke, DemianさんにShachihoko Asadachi&Framanco。今日は子供の日前夜祭ってことでお子様率が高いようです。なんと6人!

 

コースはロング、ショートそしてロングショート(ミドルってこと?)、私はロングショー トで、山の中を走るのかなと思ったら途中でちょろっと山へ。ロングはたっぷり山の中を走ったのでしょうか。可児市の街中をしっかり走り&歩いてきました。 途中、藤の花を堪能し、川辺ではかわせみを目撃!まだまだ自然が残っていますね!フィリピンパブもまだまだ残っていましたげど。

しかし5月になったばかりなのに異常に暑く、みなさんゴール後のビールが美味かったに違 いない?

 

ゴールは可児川の橋の下でバーベキュー!ダウンダウンする前からバーベキューに釘付けのHasherはやる気ゼロです。かなり後で始まったダウン ダウンは恒例久しぶりの人&ノーTシャツ、ノンランナーにビジター。今回は超ひさしぶりのKing Tamaが指名されていないのにダウンダウンに混じっていたりして。東京から参加のNukeにいたってはご機嫌でビールをかなり飲んでます。バーベキュー では超高級?美味い肉が食べ放題?!皆飲んで食ってだらだらと、真っ暗になるまで宴会が続きました。Mama's Boyとゆきの&ゆうすけ、ありがとう!

 

Demon

 

 

 

Run#276;
18th May
Place:Chikusa
Hares;Doraemon’s Pcket


The start of the hash was at Chikusa station. As usual everyone arrived ぎりぎりon time. Even though the weather was sunny and warm, perfect for a run, only a few hashers turned up. Today's hare, Doraemon's pocket told us that he had been questioned by the police about the white powder he was spreading every where. He tried to explain them that it was just flour. But お巡りさんたち got very suspicious when he mentioned „hash“, „international circle“. The Japanese cops watched too many American movies during their education. ;-) Anyway, Doraemon's pocket warned us that some marks might have disappeared. Cos some guys took the good white stuff home or so.

 

After all these explanations we went off for the short and long course. Shinkansen on his bike, everyone else on foot. Only after a few hundred meters we were checked by お巡りさんたち  who were trying to pretend that they were walking along for no special reason. We greeted them nicely and followed the white powder trace. The course was flat and easy to run. It was very flowerish and greenish. I was quite surprised that Nagoya was so green. Since Demian was afraid to get lost – again! - in Nagoya's jungle, he kept on following me. After a while Shinkansen caught up with us. あれ?自転車は?何でShinkansenはスリッパで走ってきたの?何か不思議なぁと思ってた。

 

When we came to the checkpoint for the long and the short trail, Kim, Shinkansen, Demian and I decided to continue the search for the white powder on the long trail. It turned out to be an excellent decision because it took us straight to one of Nagoya's top dating spots 鶴舞公園. Shinkansen, knowing where the trail was leading, increased the pace. Off he was with a big grin on his face. When Kim, Demian and I reached 鶴舞公園 we caught a last glimpse of Shinkansen flirting with some girls. Seeing us, Shinkansen totally blushed and accused us of short cutting. Shortly after leaving the park, we noticed „Near Beer“ and reached the goal – a small playground. But there was NO BEER.

 

There were only Demon, who had taken Shinkansen's bike, and some children. Where was Doraemon's pocket? One hasher after the other reached the goal. But we still had to wait a while for beer and food. Then we all chilled out with some drinks and an excellent BBQ. It was really yummy!

Daikon Do! Me! And Spooky arrived just in time for today's highlight: Demian's naming. While Demian was waiting in a small fountain, we were trying to find an appropriate name from this answers. „puppy“, „small japanese car“, „my eyes“, and other „I-am-such-a-cute-guy“ answers. マジで?毎回、彼は迷子になった? 迷子なの? And there it was, the perfect name: „Maigo nano“!!!

 

It was a really nice hash. The long course was not really long but very green. The BBQ was delicious and fun! I really enjoyed it. Thanks!

 

ON ON

TINA

 

 

 

 

 

 

Run#277;
1st June
Place:Jimokuji
Hares;Hot Tuna


あまり乗りなれない名鉄津島線、駅員に聞いたら14時11分、1番線と告げられ、4両編成で乗り場が13番以降とアナウスがありうろうろしていたらDemonに合い、ほっとして乗車した。発車後まもなく甚目寺駅についたらホームでGokonに合い久しぶりと挨拶。改札を出たら既にGropper, Mama’sBoy&Yukino&Yusuke、Tina、Shinkansen、Denki Dick&Hodaka、S.B#1がついていた。天気は晴、若干日焼けしそうだがコンデションは良好であった。コースはマラソンランナーのHot tunaが走って2時間掛かった由、ロングとショートがありロングは2Kmほど長いということ結構距離は長いだろうと覚悟し、でともかくロング目指してスタートした。

先日のテレビで野口みずきさんのトレーニングの走りを見たので、スナップをきかせてゆっくり走ることを心がけたらTinaの後ろをしばらくはしることになった。やがて甚目寺の中を走り、この寺がこの地名になった有名な寺と知った。周辺は街中と田んぼで緑は少ないだろうと思いながら走っていたが、左にあらず、花木のある遊歩道や川沿いの道が続き、草花を楽しみながら走ることが出来た。

最初の3箇所のチェックは私がSafeで先になったが、Tinaが直ぐに追いついてきて、私がFaleになったあとは最後まで1人旅となった。途中公園に差し掛かり、チエンで吊った丸太わたりがあり3人の青年が遊んでいた中をなんとか通りぬけた。私のHashランはマラソン練習を兼ねており、白マークを目指してひたすら走り、何処を通ったか覚えていないのが常で、マークを見落として直進することが多いが、今回はマークを見落とすことがなかった。やがて清須の町に入り新興住宅地の新しい町並みを眺めながら走った。302号沿いの道に出てロングとショートを発見、予定通りロングの北方面へ進んだ。302号を離れて、田んぼの中を走ったがちょうど田植え時で、合う人に挨拶しながら走った。人通りの少ない道で、出会う人には“こんにちわ”と挨拶することにしている。

いつかHash集合駅であった新清洲駅近くをとおり、また町並みを走っている内にNear Beerがあり、程なく真新しい公園のGoalについた。

 

Goalにはロングを走ったTina が先着していたが、その後ショートを歩いたDenki DickがHodakaを背負ってくるのがみえた。これがショートの先頭と思いきや、Mama’s BoyがショートでGoal後ロング分岐まで行ってきたとのこと。ご苦労様。程なくショートの方々が到着した。

 

今回の主な話題は:Hottunaのウルトラマラソンを10時間以内で完走。ベストタイム更新できたとか。TinaとDemonが参加した沖縄Hashで夜陰に乗じたスペシャルランがあったとか。やがてダンダンが始まり、hereに対してコースの講評はToo Flat、but beautiful。No Hash Tee Shirt、Long time no see等が続いた。

今回はHasherの人数が少ないせいでダンダンも早めに終わったが天候に恵まれ堪能出来た。

Hot tunaお疲れ様。

 

On On

Doraemon’s Pocket

 

 

 

 

 

 

 

Run#278;
15th June
Place; Okuda sta.
Hares; Sexy Babe #1 & Shinkansen

 

6月第一週の日曜日、梅雨の真っ最中、天気を気にしながら久しぶりに参加することに。

まずはスタートはどこだろうとメールでチェックする・・・「奥田」・・・それどこ?

素直な感想。とりあえず、名鉄沿線であることは確からしい・・・名鉄沿線に住む私としては、意外に時間がかからないことが判明。気をよくする。

 当日、心配していた雨もあがり、薄曇りのベストな天気となる。電車に乗ってうつらうつらしていて、名古屋駅に到着する頃になると、通路を挟んだ南側の席にGroper, Cheap Liquor, Taisuke 親子が陣取っていた。6両ある電車で同じ車両に乗り合わせるとはなんと奇遇な・・・新清洲で、Mama’s Boy親子が、普通電車に乗り換えるのを目撃。私たちは当初の予定どおり、次の駅、大里で乗り換えることにした。普通電車に乗り換え、次の駅は奥田・・・電車を降りると、Daikon Do! Me! も降りてきた。改札を出ると、既にずいぶん集まってます。Nash Hash 帰りのTina、Maigo nano、 Hot Tuna&Asuto、 Flasher& Kiss。最後に Doraemon Pocket を迎えて、スタート準備に。

 この日のコースはご丁寧にたくさん枝分かれしてました。最初にLongとShortに分かれ、 Short の中でLongと Short、そしてもう一度 Longと Shortに分かれるそうな・・・最初はS&L&Sかな?と思っていたが、この日はYukinoと一緒に走ることに決めたので、父情報から、S&S&Sでも4~5キロあるらしいと知ったので、最短を選択することに。

 最初は軽快に走り始める・・・田畑の多いのどかなところだ!畑の柵の上にマネキンの顔発見!!!なんともオイタワシヤ。ご主人に聞いてみると、カラス退治らしいが、だんだんと慣れてきて、マネキンの髪の毛をついばんでは巣作りをしているとか・・・さすが。いくつかのチェックを終え、だんごになっていたHasherが、だんだんばらばらになってきた。Yukinoともうどれくらい走っただろう・・・と何度も確かめながら走る。後ろからなんだか足音が・・・Cheap Liquorが、Crocksのシューズで走ってきた。走りにくくないんでしょうか?!Maigo Nanoを発見!道路を渡ってなにやら迷っている様子・・・何度もLostしているので、妙に慎重になっているよう。”Are you lost?” “Yes…”道路の白いものを小麦粉か否かでしばし、論じあい、小麦粉と断定して出発・・・直に”On On”

神社のあたりがにぎやかいと思いきや、あじさい祭りをやっていた。どのくらいの花が植えられていたのだろうか?たくさんの種類のあじさいが咲き競っておりました。あじさいを満喫して、また一般道へ。途中、ちょっとLostしながらも、順調に。啓成高校の前を通りかかると、学校から出てきた高校生に「すいません、この辺にコンビニありませんか?」と、聞かれる。すいませんねー、私たち、ただ小麦粉のあとをたどっているだけなもんですから、お役に立てませんでしたわー。お断りしたあとの私たちの会話、Y「きっと、私たち、親子に見られたかなー?」S「そうかもねー。若干、顔もちょっと似てるもんねー。」しかし、近所の親子が散歩していて、なぜ、コンビニ知らない・・・?!

 ずんずん川沿いを歩いていくと、前方にLongから来たDaikon Do! Me! とTinaを発見!走って追いつくと、二人に再度引き離された。やがてFlasherも追いついてきた。再度、Maigo Nanoと遭遇。ずいぶんお疲れの様子。国府宮あたりにきて矢印を確認していると、Doraemon Pocketが追いついてきた。Daikon Do! Me! とTinaを発見したときにFを確認しに行ったのを目撃したのはいつだったっけ???

 そして、最後の分岐点に。ずっとLongでがんばってきたMaigo Nanoも、最後は一緒にShortへ。Doraemon Pocketは、分岐を知ってか知らないでかLongをまっすぐ走っていく。ここからShortは短かった!途中、Longから合流してきたDaikon, Tinaを再度発見!MaigoNanoは、彼女らを追って走っていく・・・

 そして、やっとNear Beer 発見! SSSコースで十分でした。(^_^)v

 

On On

 

Spooky

 

 

 

 

 

 

Run#274;
20th Apr
Place:Kuwana
Hares;Denki Dick

 

Like my first two runs with the Nagoya hash hares, the weather was wonderful, in the mid 60's foreignheit, not to many clouds blocking the sun, even a gentle breeze to help us along our way. Hosted by Denki Dick, this run took place in the Mei Prefecture in the city of Kuwana, starting at the Kuwana eki and ending in a restaurant just outside a large flower garden. Including myself, eight hasher's showed up; Flasher, Kiss, Tsanmasaki Chablis, Sticky Wiskers, SB#1, Photo Fucker and Shinkansen.
The run started at the base of the main stair case. Over the first half an hour, people slowly showed up, most by train, Shinkansen by fold up bike. I think he took a train to somewhere 50km away and biked to the run. Flash and Kiss showed up in a really nice little red convertible that I was not allowed to dive and someone referred to a conversation between SB#1 and I as nanpa... Can I get a translation?
Although a lot was said during the pre-race address, the only thing really emphasized to me was "everyone needs to watch their heads during the run, you might need to duck." And with that, we were off. Leaving from the station, the run started by crossing the street and heading down a small road between buildings. For the first kilometer or so, the race ran thought the streets, sidewalks and alleys of Kuwana. There was the occasional hash sending everyone in different directions only to scramble back and follow the proper path up to a large park. In the park, I found myself pacing Shinkansen. Running along the top of a concrete bank, under trees and along side a river the first hash in the park keep Shinkansen straight and myself over the bank and into the river. Straight was correct direction and once over the first bridge, the route got a little crazy. We were making small hair-pin turns around trees, up one stair case just to go down another, somehow, I think we hit every stair case in the park. At the start of the race, it was also stated that there was only one route, but there must of been a short course because I keep seeing people making turns different from the hash marks and cutting through the center of the park. But I did not see the short marks on the ground myself, so please try to make the short course more clear next time. arigato.
After running through the park, we crossed a street and came up over a hill. Not quite sure where in Japan I was - I thought I was about to see the Pacific ocean, but it was just a large river. Turning left along the river, this next stage must have been about 1km. One hash sent Tsanmasaki Chablis and I into a dead end, where we stood around for a few seconds looking for the 'F' mark, not noticing that there was absolutely no way to jump over the inlet. Tsanmasaki Chablis even went over couple of fences to make sure there were no 'F' back there or secrete passages to continue on the run. The remainder of this section was flat, kind of a relief after running through the park.
At the end of the long straight away there was the big surprise where you actually did need to be careful not to bang your head on a steel I-beam. The route had you turn right into this field, then left under a low-to-the-ground bridge only to pop out on the other side. Then climb up on more stairs to continue down the length of the bridge, but on top. I'm not even sure why they would put steps making it convenient to walk under the bridge. It would seem more safe to cross the street on the top side
Unfortunately the route was almost over, half way down the bridge, we turned off into a park, down a street and into another park. I think the runner out paced the beer and was kind of wandering around lost unable to find a goal marker or hashes indicating where to go next.
Beer and snacks were very good, very fun course. I hope to see everyone May 4th... Today!
Demian

今回のトラッシュを日本語翻訳ソフトで翻訳してみました!腹がよじれるほど笑ってしまいました!以下、Demianのトラッシュを翻訳したものです。お楽しみください~!!

 

名古屋との最初の2つの走行が野兎を論じ尽くすように、天気は太陽を妨げる多くの雲で素晴らしかったのではなく中間の60年代のforeignheitで素晴らしかったです、私たちのやり方に沿って私たちを助けるそよ風さえ。 Denkiディックによって接待されて、この走行は桑名市のメイ県で行われました、桑名ekiで始まって、大きい花園のすぐ外でレストランに終わって。自分を含んでいて、8hasherのものは現れました。 露出狂、キス、Tsanmasakiシャブリ、ねばねばするWiskers、SB#1、写真ばか者、および新幹線。

走行は主な階段ケースのベースで始まりました。 1時間の前半の間、人々は列車、自転車への折り目によるShinkansenでゆっくり最も現れました。(←折畳み自転車のこと。) 私は、彼がどこかの50km離れたところに電車で行って、走行にバイクに乗ったと思います。フラッシュとKissは、私がそうであった本当に良い小さい赤いオープンカーに許容されないで、潜水とだれかに、nanpaとしての1と私がSB#での会話について照会していたのを示しました… 私は翻訳を得てもよいですか?

いろいろな事はプレレースの間、私にとって前述であることが、アドレス、唯一のものが、本当に強調した「皆が、走行の間、彼らの頭を見る必要があって、あなたは、すくめる必要があるかもしれません」であるということでしたが。そして、それで、私たちはオフでした。 ステーションからいなくなって、走行は、ビルの間の小さい道路を通りと見出しを渡ることによって、始まりました。 最初のおよそキロメートルのために、桑名の通りと、歩道と路地であると思われて、レースは走りました。異なった方向を皆に送る大きい公園まで逆、からよじ登って、適切な経路に続く時折の細切れ肉料理がありました。 公園では、私が気付くとShinkansenに歩調を合わせていました。 コンクリートの銀行の先端に沿って木の下と、そして、側に沿って公園における最初の細切れ肉料理がShinkansenであることを保つ川をまっすぐ、流れさせて、銀行と川の中への自分。まっすぐであるのが、正しい指示であり、最初の橋の上でかつて、ルートは少し気が狂っていました。 私たちはただ別のものを下るために木の周りで小さいヘア・ピン回転を1つの階段ケースにしていて、どうにか、私たちが公園でのあらゆる階段弁護をしたと考えます。レースの始めでは、また、述べられていて、1つのルートしかそこになかったのは、そうでした。私が、年功袖章から人々が回転を異なるようにしているのを見るのを妨げるので短期講習であり、公園の中心を深く切るのについてそうしなければなりません。しかし、私は、地面自体での短いマークを見るので、短期講習を次の、より晴れている時間arigatoにしようとしないでください、そうした。

公園を貫いた後に、私たちは、通りを横断して、丘の上で上って来ました。日本では、私がそうでした--どこの私が、太平洋を見ようとしていると思いましたが、それがただ大きい川であったかを全く確信しているというわけではありません。川に沿って左に曲がっていて、この次のステージはおよそ1kmであったに違いありません。 1つは入り江を跳び越す方法が全く絶対になかったのに気付くのではなく、'F'マークのための送られたTsanmasakiシャブリと行き止まりへの私を論じ尽くします。(そこでは、私たちが見る数秒間、周りに立ちました)。 Tsanmasakiシャブリは、'F'が全くそこにし返さないのを確実にするか、または逃走中に続くように通路を分泌するために2、3のフェンスを調べさえしました。このセクションの残りに、アパート、ちょっと救いました。公園を貫いた後の長さの終わりに、大きい驚きがすぐあなたが実際に鉄鋼アイビームの上にあなたの頭をどんとたたかないように慎重である必要があったところにありました。ルートで、あなたはちょうどこの分野(地面に低い橋の下に反対側で単に飛び出すのを残っているその時)にターンしました。 その時橋の長さの下側に続けているより多くの階段の上に登りますが、先端に登ってください。私は彼らがなぜ橋の下を歩くのを便利にしながらステップを置くかを確信してさえいません。 通りを渡るのは、より安全に思えるでしょう。表Unfortunatelyに、ほとんど公園の上と、そして、私たちが通りで橋では、下って公園に興味を失った半分の方法と別の公園の中にルートがありました。私は、ぶらつく種類が目標マーカーを見つけることができない状態で損をしたということであったか歩調を合わせられるのからのランナーのためにビールを考えて、碁の次に論じ尽くすところで表示を論じ尽くします。

ビールと軽食は非常に良くて、非常におもしろいコースでした。私は、5月4日に皆に会うことを望んでいます… 今日!

Demian

 

Run#273; 6th Apr

Place:Imaike sta.

Hares;Flasher & Kiss

今池駅には桜通線で。出口が沢山あって、適当に改札出ればアローがあるだろうと思っていたがどこにもなかった。たぶん東山線の方の出口だろうと思って歩いていたらDaikonに遭遇。7番出口だってWebの案内に出てたんだってさ。全然見てなかった。危うく今池駅構内で迷子になるとこだった。でも、7番出口に着いたら我々が一番乗り。

他に誰もいなくて今日は何人くるのか少し不安だった。 でも、いつもの通り名古屋Hasherはのんびり集合。一人また一人と現われて、結局はKidsも入れて10人以上が集まり、今日のテーマのピンク色か花柄のウェアを着て出走準備。花見Runに向け大いに盛り上がったのでした。Demian(?だったっけ)がいきなりNew Shoesを履いていたので、ダウンダウンが楽しみでもありました。 

HareのFlasher & Kissからコース説明。ショートとロングで花見が十分堪能できるって。寺社奉行にも気をつけてという事で、いよいよ花火の合図とともにスタート。

 

北に向かっていきなり交差点でチェックポイント。東西北にトレイルを探すも、実は東北の斜めにコースは続いていた。さてせて桜並木の始まり始りーーー。フリーマーケットのような出店で混雑する通りを駆け抜け、散った桜の花の中にハッシュを探しながらトレイルを必至に進む。すると、どうも知らない間にショートコースを走っていた。しばらく来た道を戻って分岐のマークを探す旅へ。あったあった。ロングコースへ舵を変更、蝮が池八幡宮の敷地に突入。階段を元気に登って姿の見えない先行Hasherを追いかける。まだ元気だ。 ハッシュをたどっていくと、あれっ?さっきうろついた桜並木の通り。ショートの人たちの専用コースだったはず。。。。しばらく行くと、ロングとの合流点あり。途中でまたハッシュを見落としていたらしい。どうも今日は素通り気味だ。気をつけないと。んな調子で力んで走っていたら日泰寺に到着。あれっ!!! またロングとショートの合流マークがある。しかもNBまでついてる。 おーい、もうゴールかよ。というか、またもショートコース走ってるよ俺ら。

 

このままゴールという訳にもいかず、再び来たコースを戻って分岐点を探す旅パート2。ここまで上り坂を来たのと、2度のコース間違いと、昼間に食った牛丼大盛りがモタレテ、疲労感が既に出てきた。しばらく行くとありました。分岐が。俺らはロング、とにかくロング。ロング行かずにHashは終われない。天満緑地で再び美しい桜並木を走る。この花もあと何日かで散るなー、はかないなーと浸っていると、こっちの走りもどんどんペースが落ち、疲労感が高まってくる。 上野天満宮と茶屋が坂公園をすり抜け、何とか先頭集団に追い付いてきた。覚王山霊園脇を通り、日泰寺墓地に近づいた。たぶんさっきのショートとの合流NBポイントまであと少しだろう。

ところが、ここでまたハッシュを見落とし、ロストしながら一回り。そしたら墓地の中に誘導するハッシュを発見。先を行くドラえもんがいつものように、平気でハッシュとは違う方向へ行くのを修正しながらゴールを目指す。もうロストはいやだ。日泰寺の境内を通過し、やっとこさショートとの合流地点に戻って来た。あとはゴールまでもうちょっと。と安心してたら、またハッシュを見落としてロスト&リターン。ようやくゴールの西山公園到着。ロストのオンパレード、ショートもロングも全部走って、ほんと疲れました。

 

でも桜トレイルはすごくよかったよ!!!ありがとうFlasher & Kiss。 ダウンダウンは、コスチュームを準備してこなかった人へのペナルティー一気や、あのNew ShoesのDemianにシューズ一気(お花見特別優待バージョンでしたが)をやって無事この日のNH3を終えたのでした。

めでたしめでたし。

Sticky Wiskers